必勝アリーナの累計到達日数目安[2020/7/27-8/3]
昨日から必勝アリーナがはじまりました。 極力無課金、自然回復で累計到達したい人たちは、どの程度のペースで消化すれば良いのか迷うと思いますので、日割り計算でおおよその到達ペースを計算しました。
例えば、8/1 21:00の段階で、22,500,000pt以下だと、ペース的には遅れているということになります。
ぜひ参考にしてください。
日時 | 到達pt目安 |
---|---|
7/27 15:00 | 0.00 |
7/27 21:00 | 1,071,429 |
7/28 3:00 | 2,142,857 |
7/28 9:00 | 3,214,286 |
7/28 15:00 | 4,285,714 |
7/28 21:00 | 5,357,143 |
7/29 3:00 | 6,428,571 |
7/29 9:00 | 7,500,000 |
7/29 15:00 | 8,571,429 |
7/29 21:00 | 9,642,857 |
7/30 3:00 | 10,714,286 |
7/30 9:00 | 11,785,714 |
7/30 15:00 | 12,857,143 |
7/30 21:00 | 13,928,571 |
7/31 3:00 | 15,000,000 |
7/31 9:00 | 16,071,429 |
7/31 15:00 | 17,142,857 |
7/31 21:00 | 18,214,286 |
8/1 3:00 | 19,285,714 |
8/1 9:00 | 20,357,143 |
8/1 15:00 | 21,428,571 |
8/1 21:00 | 22,500,000 |
8/2 3:00 | 23,571,429 |
8/2 9:00 | 24,642,857 |
8/2 15:00 | 25,714,286 |
8/2 21:00 | 26,785,714 |
8/3 3:00 | 27,857,143 |
8/3 9:00 | 28,928,571 |
8/3 15:00 | 30,000,0000 |
選手のエナジー価値
周回すべきかの判断基準
プロスピをプレーしていて迷うのは、各種イベント等を周回すべきかどうかという判断だ。 イベントは周回によって、契約書やアイテムを手に入れることができるが、一方である程度のエナジーを支払う必要性がある。
限界突破コーチなどのアイテムはエナジーで買えないため、一概に判断が難しいが、契約書についてはガチャとの比較感で、周回がお得かどうかを知ることができる。
選手契約書のエナジー価値
選手契約書の価値を計算するためには、常に手に入るガチャ、つまりプレミアムスカウトが判断基準となる プレミアムスカウトは、25エナジー(E)で90%の確率でBランク、7.5%の確率でAランク、2.5%の確率でSランクが手に入る。
よって25E=Sランク価値2.5%+Aランク価値7.5%+Bランク価値*90%の式が成り立つ必要がある。
これらにあてはまる数値を探ると、
Sランク価値=709エナジー Aランク価値=61エナジー Bランク価値=3エナジー
となる。 Bランクについては、ストーブリーグで3エナジーと同程度出現することから、実感に近いと感じる。
Aランクはこんなものか。 SランクはなんだかんだでS契約書をもらえる機会が多いことを考えると、随分割高に見えるかもしれないが、「いつでも手に入る」という基準からすると、この程度のエナジーを払う必要がある。 逆に言うと、イベントなどでもらえるS契約書は格別なチャンスであり、多少エナジーを払ってでも十分にpayするということがわかる。
最終的に各契約書の価値を試算すると以下の通りとなる。 エナジーを払ってイベントをこなすべきかの判断基準になってくれると嬉しい。
契約書種類 | エナジー価値 | 円換算 |
---|---|---|
Sランク契約書 | 709エナジー | 17,016円 |
Aランク契約書 | 61エナジー | 1,461円 |
Bランク契約書 | 3エナジー | 72円 |
ゴールド契約書 | 25エナジー | 600円 |
S30%契約書 | 255.4エナジー | 6,130円 |
S10%契約書 | 125.8エナジー | 3,019円 |
TypeC to Magsafe
自宅で使っているmacbook pro(Mid-2014)が少し古くて、充電がmagsafe2対応です。
そのためだけにでっかいAC充電器をコンセント専有するのもスペースがもったいなく、部屋を少しでもすっきりさせるために、USB-Cからmagsafe2に変換できるアダプタを探してました。
最初に検討したのは、これ。
ただamazonの評判が宜しくない。
次にUSB-C to magsafge2のシンプルなケーブル無いかなあと探してamazonで発見したけど売り切れてました。
仕方なく代わりに取った手段はこれ。
USB-C to magsafe1ですが、これに更にmagsafe to magsafe2コンバーターをつけることに。
早速注文。
つけてみましたが、、反応したりしなかったり。。
というかほとんど反応無し。不良品引いたかなー。
[後日追記] その後、メルカリで普通にMagsafe2 to USB-Cのケーブル見つけて買いました。1800円くらい。 こちらはきちんと動作したので良かった。一応商品説明にも「動作確認」と書いてあったので安心。 中華製品だと、新品でも動作が怪しいことあるので、メルカリやヤフオクで一度動作確認された品の方が安心して買えるなあなんて思いました。
グローバル3倍3分法の終焉が近い①
グローバル3倍3分法をはじめとして、伝統的なバランスファンドの終焉が刻一刻と近づいている予感がする。
失われつつある金利
今回のコロナショックと言われる連日の株式市場の暴落の裏で、金利が失われつつある。
というか、日欧はすでにマイナス金利を導入しており、先進国としてまともに金利が残っているのは、もはや米国だけという状況だ。
しかしコロナショックの最中、米債は驚くほどに買われた。金融市場関係者からすると、株の下落幅よりも債券の上昇幅の方に驚いている人が多いかもしれない。
そんな市場の催促に素直に従ったのか、FRBはFOMCを待たずして、50bpの緊急利下げを行った。
次回(2020/3/18)のFOMCにおいても、再度利下げが期待されている。
一度下げた金利は中々戻ることはないだろう。(この状態で金利が上がるとしたら、財政懸念に端を発する「悪い」金利上昇である可能性が高い。) そもそも金利市場はロングスパンで見ると、右肩下がりで来ており、いつかこういう日が来るのは何となく分かっていた様な気がする。
株と債券のポートフォリオ
これによって、困るのは、ポートフォリオの作り方だ。
基本的に、株と債券は相関が低いとされ、その比率は投資家によるものの、それぞれを一定の割合で持つことで、リスクの分散が効く。
実際に多くの機関投資家がこの基本に従っているし、各種ロボアドや、個人投資家に大人気のグローバル3倍3分法ファンドをはじめとしたバランスファンドも同じ考え方をベースにしている。
株が売られるときは、債券が買われる。そのため、それぞれに分散することで、債券が株の下落分を吸収するクッションの役割を果たす。そういった前提だ。
ゼロ金利後のポートフォリオ
ところがゼロ金利になってしまうと、債券がもはやクッションの役割を果たさなくなる。もちろん理論上はマイナス金利というのもあるが、これは中央銀行が積極的にマイナス金利の深堀りを誘導する姿勢が前提だ。しかし今の所マイナス金利はその効果に疑問符が投げかけれており、目立った成果が無い。マイナス金利の深堀りには限界があるというのが通説だ。
債券をポートフォリオに入れても、株のクッションにならない。しかし金利上昇で下がるリスクはあるという(しかもマイナス金利だと、ネガティブキャリーになる)、何の約にも立たないアセットクラスとなる。
そうなると、基本となる理論がワークしなくなった世界で、各投資家はどのようなポートフォリオを作っていくのだろうか。 少なくとも、既存のバランスファンドはほぼ無意味なものになる日も近いかもしれない。ロボアドもだめだ。 個人的には、3倍3分法のコンセプトは好きだったが、案外寿命は短かったのかもしれない。
airpods pro ケースレビュー
新しいair pods proのケース買ってみた。
ネイビーが良い感じ。値段の割に良いと思う。
このボタンの感じがかっこいいかなと思ったんだけど。
開けづらい。。 片手でスムーズにイヤホンが取り出せない。 なんというか、蓋の部分が大きすぎて、スムーズに気持ちよく開けられない。
うーん、失敗かな。
結局もとのケースに戻した。
持ち運びガジェット(2020/2/23時点)
本日は、現時点(2020/2/23)私が日常使いしているガジェットを紹介します。
1.Xperia1 <メインスマホ>
最近、Sony XPERIA 1に機種変更しました。カメラの性能が良く非常に気に入っています。
メインの端末なので、極力良いものを使うようにしています。半年から1年のスパンで機種変更してます。
ウィジェットの配置の自由さなどもあり、OSは長らくandroidです。
電車などで他人から中身をのぞみ見られたくないので、プライバシーシートを貼っています。
背面はPOPSOCKETS(ポップソケッツ)付けています。スマホリングよりも素早く広げられるのでお気に入りです。ちょっと高いですが。。
カバーは薄さ重視でSpigenがやはり安定。
2.iphone7 plus <サブスマホ>
サブの端末です。少し型落ちのiphone 7 plusを使っていますが、今のところ特に不満無し。
サブはせっかくなのでiOS端末にしています。
2台あることでできることのバリエーションが大幅に増えます。
一番使うのは音楽聞くときですね。その他両方でそれぞれ調べたものしたり、片方で読書しながら片方でメモ取ったり。
あとapple payも使うときがあります。
通信できるように、ワイモバイルのシェアプランでメイン端末のSIMカードとデータ容量を共有しています。
多少傷がついても良いと思ってるので基本、裸の使用。
背面は、カラビナ型のリング。さっとかばんやベルトループに引っ掛けられます。
2台持ちの場合、急に片方をしまわなければならない場面も多いため、さっと引っ掛けられる様にしておけば、無くしづらいです。
3.Airpods pro<イヤホン>
AirPods Proは昨年に購入して、非常に気に行ってます。ノイズキャンセリングもさることながら、外部音の取り込み昨日が秀逸です。
さほど音質にはこだわりが無いタイプということもあり、本来高級なものは不要ですが、これは本当に使いやすい。
とにかく無くさない様にしないと。。
ケースを付けて、基本ベルトにつけっぱなしです。
ケースは色々と試したのですが、高級感もあり、カラビナも付けられるLinkinghomeの革製ケース(ブラウン)にしています。Qi充電できないことくらいでしょうか。。
4.ipad pro 12.9 第3世代<タブレット>
ipad proは仕事時のメモ、旅行中のAmazon Prime、Netflix鑑賞、dマガジンでの雑誌購読など様々な用途で使っています。
12.9インチにした理由は、最もA4に近いからです。仕事でA4の資料を見る場合、このサイズでないとどうしても文字が小さく見えてしまいます。
ケース選び
ただケース選びは相当に難航しました。私の要件は以下です。
-Apple pencilが固定できる・・それなりに強力なマグネットで固定できるようになっていますが、やはり鞄の中で落ちていることも多く、紛失リスクが高いのでがっちりと固定できる必要性を感じています
-背面だけのカバー・・表面カバーがあると、どうしてもそれを開くのに一手間かかったり、持ち上げたときにヒラヒラとしてしまい、邪魔になることが多いです。画面保護は、シールを貼れば十分のため、背面だけのカバーのケースを探していました。
-キックスタンド付き・・飛行機や新幹線等で動画鑑賞するとき、どうしてもスタンドが必要になります。一般的に表面カバーを折りたたんでカバーにするケースが多いため、背面カバーのみのケースの場合、キックスタンドが必要となります。
これらを唯一満たしたケースがInateckのカバーでした。キーボードはあまり使うことないのですが、純正のキーボードより打感は好きです。
5.<モバイルバッテリー>]
ケーブルをあまり持ち歩くとキリが無いので、ケーブル内蔵のものを極力選んでいます。
OMKUYのバッテリーはコンセントにも対応し、直接充電も可能。
またUSB-C、MicroUSB、Lightningとすべてケーブルが内蔵されています。
ケーブル内蔵、もっと流行ってもいいと思うんだけどなー。